三依にある芹沢

日光市三依にある芹沢地域を三依で活動する地域おこし協力隊に案内いただきました。

この芹沢地区は三依(旧藤原町)の一エリアで、
日光市でも特に水が澄み渓流釣が盛んな大自然に囲まれた地域。

そんな芹沢地区は数年前の関東・東北豪雨では大雨の影響受けた地域の一つでもあります。
二日間にわたる総雨量603ミリの記録的な降雨によって、多発的な土石流が発生。
その結果住民14戸25人が一時孤立したと当時の様子を芹沢地区の自治会長さんにお話しいただきました。

現在は交通インフラの復活や砂防堰堤の完成にて、災害前の地域に戻りつつあるとの事ですが、地域の方々の努力があり、行政、地域ボランティアなどの団結による結果が当時の芹沢に戻った背景にあるのだと、お話しを聞く中で感じました。

綺麗な景色や文化等は当然日光市が誇る貴重な資源ですが、芹沢のように住民の努力や地域を思う力も、日光を支える小さな地域の一面であると感じた一日でした。

参考

芹沢地区 砂防堰堤が完成! 記念の植樹祭三依をもっと知って欲しいのです!