空き家の利活用の可能性調査

空き家(遊休不動産)活用の理解に向けて

全国で遊休不動産の活用が話題に上がるようになりました。しかし、実際には空き家=遊休不動産とみられるわけではなく、需要のある立地や、状態良い空き家などの条件をクリアしたものが広く遊休不動産として捉えられるようです。自身も空き家バンクの担当として遊休不動産は興味のある分野であり、自分なりに広く浅く情報を集め知識を得て行きたいと考えています。

空き家活用の検討のスタート

今回、活動させていただいている地域おこし協力隊より、地域でよくしていただいている方々の付近に空き家があり、使用方法を検討しているとの情報がありました。住民の方にお話を詳しく聞かせていただくと、空き家の所有者は県外に出ており、空き家の管理を地域住民に一任されているそう。定期的な風通しや万が一の際に備えた管理も必要のため、なんとか利用してもらえる方がいないかとのこと。とは言っても、空き家の中には過去に利用されていたと思われる家具など、また数年間は放置されていたためか、虫(とくにカメムシ)が大量にいるため、まずは活用できるかの見定めとして、掃除をさせていただく提案を行い、暖かい季節に入り次第、掃除と合わせて空き家の現状分析を行います。